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薬師丸ひろ子な話。ネタバレ有りです。未見作品がある場合はご注意ください。
2024-11-27 05:13:10
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2013-07-07 23:25:22
「あまちゃん」第79話~第84話

やだ…ケンボー先生の再放送見逃してしまったわ…。グーグー寝てしまった!

7月1日(月)・第79話
冒頭に78話の回想シーンと、そしてラスト、アキと先輩が食事している無頼鮨に入ってくる鈴鹿ひろ美と太巻で「つづく」。あ、あとアキが夏ばっぱと電話しているシーンで静御前のポスターもあったかな。
前回、夏ばっぱがアキにお寿司の値段のことであまりに大雑把なアドバイスをしていたのは、アキをからかっていたからなんですね。道理ておかしいと思った。
ツボったのは、「よせよ、彼女嫌がってるだろ」2連発(笑)。如何にも昔(の少女漫画)のイイ男風なセリフだ~ザ・昭和(笑)。

7月2日(火)・第80話
アキ達の隣の席で、アキのことを付き人にどうかとひろ美さんにすすめる太巻。「訛ってるほうは……訛ってます」って(笑)。
意外だったのは、太巻がひろ美さんに対して敬語だったこと。前回、水口がアキに「鈴鹿さんと太巻さん、いろいろあったらしいから…」と伝えていたから、何があったのか、かなり私的な部分での感情のもつれがあったのかと予想していたら、そうではなく、私的なことではなくて仕事上の関係でのことっぽい?太巻が自分も1年でクビにされたと言っているし。力関係が完全にひろ美さんのほうが上っぽい。現在の地位というのも関係あるかもしれないけど。ひろ美さんのほうは、かなり親しげなしゃべり方。まあとりあえずは、無頼鮨がひろ美さんの行きつけの店だとは知らなかった程度の距離でいられる間柄、ということですかね。
しかし鈴鹿ひろ美さん、初登場のシーンからは、いかに抜けてて裏表があったとしても、あるいはどっか頓狂な人だとしても、基本はちゃんとした大人な人、時々変になるぐらい、と漠然とごく自然にそう考えていたんだけど、何やらそうでもなさそうな人物像が浮き彫りに…(笑)。運転手を通報ってさあ…(笑)。そういう一般人には理解できない理由で解雇とかするから、週刊誌に悪く書かれていたりするんだろーか(GMTの子が良い噂聞かないみたいなこと言ってなかったっけ。だから結構エキセントリックで恐い人なのかと思っていたんだけど。笑)。
映画のほうではなく主題歌のほうの「潮騒のメモリー」に関して、特に悪気も含みもなく「たまーにカラオケに入れてみるんだけど、なんでだろう?全然歌えないの」と告白するひろ美さんと黙ってうつむく太巻。
ここはかなり意味深ですね。おそらく春子の過去にかかわってくるだろうこの会話でこの調子だと、「潮騒のメモリー」及び春子に対して因縁があるのは太巻だけで、ひろ美さん自身は春子との間に直接的な確執はあまりなかったんじゃないかとも思えるけど、どうなんだろ。
実はアキ達の存在に気づいていて支払いを済ませてくれていたとか、いったいひろ美さんはいつアキ達に気づいたのか、太巻の帰る前か?帰った後か?と考えると、実はひろ美さん結構デキる人なのか?(とぼけた発言は隠れ蓑か!?)疑惑もないとはいえない。…たぶん(笑)。
太巻がすぐ帰ると言ったら「つまんなーい」と言ったり、「潮騒のメモリー」をデビュー作なのに覚えていないと言ったり、この寿司屋での2人の会話は、ひろ美さんの人となりと過去の2人の関係を少しうかがわせて、上手くできてるなと思いましたです。

そしてお寿司を二度おごってもらってひろ美さんにお礼を言いにくるアキ。
自己紹介しながら、潮騒のメモリーズのことを勝手にすいませんと謝ったら、「そうよあんた、裁判したらあたしの勝ちよ。……しないけどね」と急に芝居がかるのが面白かった。ご機嫌か?ご機嫌なのか?(笑)
あとアキに「おらの歌聞いてください」と言われて、あ、あら、そう…?みたいに微妙な顔をして、やおら手拍子し始めたその間合い。なんかちょっとズレてる女優感がよく出てたわあ。
ウニを頼んだアキに、一瞬ギョっとした後、ま、まあ、いいか!みたいに「ウフフフフ」と笑ってごまかしたラストもお見事(笑)。変は変だけど、とりあえず最終的には笑顔で全部おさめてくれる(しかもお寿司おごってくれる)人なのかと、この時点では思っていたのですが……(笑)。
この時の「私はカッパ」の言い方、「ママの遺伝子」での「うさちゃんリンゴ(ハート)」を思い出したわー。

「何あれ…小林薫のつもりかしら?」という梅さんへのツッコミは、私には意味わからなかったんだけど、ツイッターなどの反応を見ると、かつてのドラマで小林薫さんがああいう役をやってらしたみたいですね。なるほどー。

7月3日(水)・第81話
遂にアキへ付き人にならないかというお誘いが。
ひろ美さん、それまでご機嫌に話していたのに、なぜ自分に?同情しているのか?とアキが聞いた途端、「なんで、あたしがあんたに同情しなきゃなんないの?」「あんた…私より可哀想だって言うの?冗談じゃない。私だってずいぶん可哀想よ、負けないよ!」と急にキレ出したのに大笑い。なんでそこで張り合ってくるんだー(笑)。負けず嫌い?この急なテンションの変わり方、「うぬぼれ~」でいきなり怒り出した場面を思い出した。更に、「有名な女優さんだから幸せだっておっしゃるの?…ちゃんちゃらおかしい」の「おっしゃるの?」がツボ。女優っぽい(笑)。前回といい、突如として芝居がかるのは女優の性か。
前回までだと、酔っ払うと笑い上戸になるのか?と思ってたんだけど、どうやら笑い上戸だけでなく絡み酒も?たち悪そうだわ~(笑)。とにかくテンションの上げ下げが激しくて面白すぎる(笑)。
何をジョジョジョジョ言ってるのかと思ったら、「ジョジョは奇妙な冒険よね!アハハハハハ」と高笑いし出すし(笑)。(私もあまり少年漫画は読まないので、タイトルだけしか知らないけど、ひろ子はもっと知らないよなーきっと。台本を読んで誰かに聞いたかしら?これはなんですか?って)
戸惑うアキに「で、どうすんの?付き人やんの?やらないの?」と、ちょっと不機嫌そうに言ったのもすごい好き。あのトーン抜群だった。ほらほらほらすぐ了解しないからご機嫌ななめにーって感じ(笑)。「おら、付き人になるだ~~、の巻よ」の言い方も良かったな。もうこの日のこの寿司屋のシーンは全部好きかも。ほんとにかなり面倒くさそうな人だぞ!(笑)

あとマメりんと太巻の会話「相手の男は?」「会ったこともありません」もめっちゃ笑った。お、おお…なんと白々しい…(笑)。勝手に発表された相手の男のコメントに間髪入れず切り捨てた太巻の「全然わかんなーい!」も笑った(笑)。あの言い方いいわー。
一方、かなり大事になっている足立家。失踪ってちょっとビックリな展開。

7月4日(木)・第82話
おおー遂に静御前の内容が!
と思ったら、カットかかった次の瞬間「天野さーーーーーん!」。この切り替え。予告にあった天野さーーーん!はこの部分だったんですね。
結局付き人やることになったアキを従えながら「腹減ったー腹減ったー」の言い方が素晴らしく良かった。ちょっと意外だったな、ひろ子がああいうトーン出すんだと思って。あのブツクサ言ってる感じがすごくイイ!
「あたしね、夜9以降は何にも食べないようにしてるの。だから9時までに死ぬほど食べるの。食い意地はってるの。覚えてといてね」とたたみかける様も素敵。食い意地はってるって自分で言う(笑)。
高額納税者にとっては領収書は命の源…なるほどねー。ていうか、ちゃんと高額納税者という自己認識なんですな、ひろ美さん(笑)。
静御前は辛気臭いだの、アップばかり撮るだの文句言ったかと思えば、共演者のことは大根呼ばわりするし、鈴鹿御前って誰だよと毒づくし、携帯の文字を自分で大きくできないし、黒しか着ないし(これ何かきちんとした理由があるのかな?)、味噌汁に砂糖入れるし、Tをテーって読むし、アキには普通のおばちゃんの烙印を押されるし。今までひろ子がやったクドカンドラマの役の中でも最強ですかね、ひろ美さん(最凶は「うぬぼれ~」での役ね)。あんなんでも美礼センセはもうちょっとまともだったと思うし…(笑)。
CDを「しーでー」ってさ、初めて字幕ONにしちゃったよ、あまりに予想外すぎて何言ってるか意味わからなくて(笑)。字幕見てやっと、あ、ああ、CDのことか!と納得。
なんというか、基本大人で時々ちょっと変な人、ではなく、大部分が変で、時々イイ人になる(外面を取り繕うことはできる)、くらいの人なのだろうか(笑)。
でもGMTにお寿司差し入れてくれるけどね。主演女優が現場に差し入れはわかるけど、付き人の仲間に差し入れって気前いいなーと思うんだけど、そうでもないんかなー。

さて、9時過ぎて攻撃的になった鈴鹿ひろ美さん。あらかた文句を言った後、反論していいのよとアキに本音を言うように促すも、(芝居以外は)何の面白みもないと言われたら「あるわよ」「いやねえべ」「あります!」と急にムキになりだす様が、面白いを通り越していっそ可愛い(笑)。
こう見えて多趣味だと主張する内容が、セーター編んだり、お菓子作ったり、クッキー焼いたりってベタ過ぎる。しかも嘘っぽいし(笑)。昭和のアイドルのプロフィールか!みたいな(笑)。
でもそう考えるとあれですかね、ひろ美さんには何かそういうとこにコンプレックスあるのかなーって。芝居だけしてればいい=他に取り柄がない=他に楽しみを持たない=私生活が充実していない?的なコンプレックスを実は密かに持っていたりするのかしらと、テンションおかしい変人部分よりも、もう少し奥のほうの心に抱えてるものが少しだけ見え隠れした会話。
アキに「思ったことは何でも言いなさい」「足くずしなさい」(この時の仕草が良かった!自然で)と言いながら、本当に思ったことを言ったら、急にムキになって先に帰ろうとするも、アキに対して怒るわけじゃないんですよね。「失礼なことしか言ってないよ」と言うけど。つまりそういう本音を言ってくれる相手が欲しかったってことかなー。対等に話ができる相手を。
「なんでおらに優しくしてくれんだべ?」と聞くアキに「昔の私みたいだからよ」と答えるひろ美さん。この時、アキの言葉に「うん?」と聞き返す仕草とトーンもすごく良かった。
その天然コンビの会話を心配そうに見守る男2人も良かったです。

しかし、いつもいつも他のお客さんに聞こえるところで、あんな大きな声でしゃべって、店中に聞こえまくりじゃないか、ひろ美さんの業界愚痴(笑)。だから悪い噂立つのか?(笑)
「ちゃんちゃらおかしい」2回目。
あ、そうだ、「トゥース!って何?」と聞くひろ美さんの姿に、ちょうど劇中と同じ2009年に「戦場のメロディ」の番宣で出演した「バニラ気分」で、ゆってぃの「わかちこわかちこ」の話題をふられて、「わかちこってなんですか?」と聞き返したひろ子の姿を思い出した(笑)。司会の今田さんに「いいんです、いいんです、そんなの知らなくて!」と言われて終わったけど、やっぱ女優さんはそんなバラエティをいちいちチェックしてる暇はないよねーと思ったな。だから鈴鹿ひろ美さんもきっとそう(笑)。

7月5日(金)・第83話
「おめでた弁護士」……ビックリした!(笑)
いったいそういうのどうやって思いつくんでしょうね……「うぬぼれ刑事」vs「おめでた弁護士」とか見てみたいじゃないか(笑)。あ、でも出会って3秒ぐらいで「僕が子供の父親になります!」とか宣言しそうで恐いか(笑)。
妊娠→出産で終わるとしたら、それじゃシリーズにならないじゃんと思ったら、シリーズになってるし。パート14って凄いですね。あれか、年1放送で毎年妊娠しているってことか?で、それが14年続いている、と。それでよく弁護士の仕事続くなー(笑)。毎回法廷で産気づくって…恐いから恐いから。
台本の表紙映像だと、寿蘭子シリーズってなってますね。名前もおめでたい寿(笑)。ポスターのキャッチコピーは「最強の妊婦の、参上よ。」。ちなみに台本の表紙に書かれている「鈴鹿ひろ美」という文字は、ひろ子本人の字っぽい?
今回はスタッフに手作りクッキーを差し入れてたみたいだけど、あれ本当に手作りなんだろうか疑惑も(笑)。前回のアキとの言い合いをふまえての展開だろうけど、アキはノーリアクション(笑)。そして今回も役名でお礼を言われて、「おめでたさんじゃないし」とつぶやき。その後「さ、メイクメイク」みたいに慌てて行くのが女優さんの日常っぽくて良かった。
しかし、大女優という割には、いまいち仕事を選んでいないような…(笑)。

その後無頼鮨で、アキから何のために女優をやるのかと逆質問され、「……わがんね」と答えたトーンとその表情が絶妙。「そしたら鈴鹿さん寂しくなりますね」と言われて、言い返せずに微妙な顔つきするところもお見事。
いつのまにか訛りうつってるし、やっぱり今まで本音で言い合える相手がいなくてちょっと寂しかった?+女優だけの人生にどこか疑問も持っているのかなー?というのが垣間見えて、味わいあるシーンでした。たぶんこれからその部分も語られていくのかなあ?

たぶん北三陸編ではアキと春子で対、東京編では、アキ+鈴鹿、ユイ+春子で対になっているのかなと思うけど、もし本当にひろ美さんと春子が対であるならば、アイドルになりたかったけど、なれなくて主婦になって一般人として生きている春子に対して、ひろ美さんは芸能界で成功したけど、普通の一般家庭を築きたかったみたいな部分もある設定かなと予想。意外にひろ美さんは実はそこまでアイドルや女優になりたかったわけではなく、あれよあれよと言う間にトントン拍子でスターになってしまったのかなーって、これはちょっとひろ子自身にかぶる部分あるけど、そういう感じもあるのかなーなんて思ったり。(追記・対というか、対比って書くべきか)

さて、そのユイ+春子。
能天気な天然組と違って、こちらはなかなかヘビーな展開ですね。
春子がユイに「あんたを見てると、昔の自分見てるみたい」と言っていたけど、これ前回ひろ美さんがアキに言った言葉と同じですよね。
つまりここで春子がユイに「お母さんのこと恨んじゃダメだよ」と言うのは、ずっと母親に確執を持ってきた春子が言うんじゃ説得力ないとも言えるし、逆にそれだからこそ説得力があるとも言えるけど、仮に後者であるならば、自分と同じ轍は踏ませない、同じ失敗をさせたくないという心理が働いているわけで、だとすると、これからのアキに対するひろ美さんも、同じように自分と同じ轍は踏ませない=女優だけの人生にはさせない=故郷に帰らせる=海女さんに戻す、という展開があるのかなあと思えてきたけど…どうなんでしょ。そこまではしないかな。
北三陸編での、家出して東京に行った春子と、皆に送り出されて東京に行ったアキという対比を考えると、ユイ+春子側とアキ+鈴鹿側も対比になるような結末になるのかな?とかいろいろ想像してしまう。

しかしまあ春子のケースとは違って、今回のこのユイの場合は、母親を恨んでも致し方ないケースだとは思うけどねえ…。困るよねえ…この一大事に子供のみにされてもさ。成人している兄がいるとはいえ、娘は未成年なんだしさ、もし本当に家出なら、自分の立場を全部放棄した母親は当然責められるべきであって、去年の24時間テレビドラマでひろ子がやった役もそうだけど、そういう大変な時に母親がどこかへいなくなってしまうってどうなの?と思うんだけど、なんか家出じゃないオチがありそうな気もする。春子のスターへの道頓挫が番組の打ち切り(笑)発端だったように、何か、え、そんなことだったの?的な、実はユイ母は記憶喪失になってたとか、そういう意外なオチが来ないかしらん。

ところで、春子がナポリタンを出して、昔のドラマや映画では不良はナポリタンを食べてたって言ってたけど、確か「木更津~」でもありましたよね。不良の集団がナポリタン(とオレンジジュースだったか?)を食べてるシーンが。あれ謎だったんだけど、はーなるほどそういう理由でナポリタンだったのかと、10年以上経って初めて納得(笑)。でも私にはあんまりそういう記憶はないんだけど、何のドラマや映画でそういう描写だったんだろう。青春ドラマとか?

ひろ美さんはアキに寿司をおごるだけでなく、差し入れしたりお土産にしたり、どんだけ寿司好きなの。
そしてやっぱり個室のある店で反省会したほうがいいと思う(笑)。
「ちゃんちゃらおかしい」3回目。

7月6日(土)・第84話
ひろ美さんの出番は、ばっぱと電話中のアキに、「天野さーーーん!」と呼びかけた声のみ。
……OPで鈴鹿ひろ美(声)となっていたから、え?と思ったら……。もう毎日ひろ子の声聞けて嬉しいと書いた途端にこれだよ(笑)!いや確かに声は聞こえたけどさー…(笑)。
でも、アキが春子の娘と知った太巻の有り得ない狼狽ぶりが面白かったので許す(笑)。
動揺しすぎだろ(笑)。「お…お…お疲れ」の声が裏返ってたのが上手すぎる。なんでそんなに動揺すんのかなー。いったい何があったのでしょうね春子&太巻…。

今回ちょいちょいアキの背後に、おそらく「おめでた弁護士」のものと思われる、シーン表?みたいなのが貼ってあったけど、読める限りでは、
「手がかりなし」「涙のわけ」「差し入れはいらね」(ぬ、かも)「え、双子ですって」「定期健診」「ラマーズ法講習」「レントゲン」「ママ!」「パパ!」「32です」「アリバイ破れる」の1~4、って見えた。
双子なんだ……(笑)。つーか妊娠も14回目なのに、まだラマーズ法の講習受けるの?とか「涙のわけ」とか地味に気になる(笑)。

あと気になるといえば、GMT埼玉さんの衣装。
ネギっていうけど、配色逆じゃないか?
水口の「おかしいでしょ、アイドルだっつってんのに、おばあちゃんいたらおかしいでしょ」「じゃあ佐賀牛で」「牛が2頭いたらおかしでしょう」とたたみかけるダメ出しも笑った(笑)。
おかしいといえば、国民投票、アメ横女学園40人+GMT6人で、40位以下は解雇って言い方もおかしいですよね。そこは40位未満というべきでは。もしくは41位以下と。
あっあと、地元自慢対決で、埼玉の宝に所さんの名前とともに、アルフィーさんの名前もあがったの嬉しかった!でも1人は東京だけどね…と心の中でつっこんどいた(笑)。
だんだん訛りが戻り始めてきた春子のシーンも良かったなー。

思えば一週間前、初めてOPで鈴鹿ひろ美の名の横から(写真)の文字が消えたのを見た時、なぜか猛烈に感動したものです。いろいろ不安だったけど、ふたを開けてみれば、拍子抜けどころか期待以上の面白さで超~~~~~嬉しいです、鈴鹿ひろ美さん!ありがとうクドカン!

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2010年1月以前のログでこちらにないものは、
旧ブログ http://ameblo.jp/frobro-8940/
にあります。
舞台
詳細→梅田芸術劇場公式サイト
「ハルナガニ」
東京 :シアタートラム
2014/04/07(月)~04/27(日)
大阪 :梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
2014/05/02(金)~05/04(日)
ライブ
薬師丸ひろ子 Premium Acoustic Night 時の扉~Look For A Star~
会場 : Billboard Live Tokyo
2014/12/16(火)
1st Stage 開場17:30 開演18:30
2nd Stage 開場20:15 開演21:00
2014/12/17(水)
1st Stage 開場17:30 開演18:30
2nd Stage 開場20:15 開演21:00
アルバム
UNIVERSAL MUSIC JAPAN公式
「時の扉」
35th Anniversary of Screen Debut.
薬師丸ひろ子セレクション・カバーアルバム
2013/12/04(水)発売
「SENTENCE~セ・ン・テ・ン・ス~ 」
2012/12/12(水)再発売
「心のクリスマス」(ケルティック・ウーマン)
”ユー・レイズ・ミー・アップ
 ~祈りヴァージョンfeat.薬師丸ひろ子”収録
2012/11/07(水)発売
「歌物語」
30周年記念2枚組自選ベストアルバム
2011/03/02(水)発売
シングル
「ユー・レイズ・ミー・アップ
 ~祈りヴァージョンfeat.薬師丸ひろ子」

2012/10/17(水)配信開始
「僕の宝物」
2011/03/02(水)発売
ラジオ
「ハート・デリバリー」
毎週(日)08:30~ ニッポン放送
テレビ(地上派・関東地方)
「第65回NHK紅白歌合戦」公式
2014/12/31(水)19:15~ NHK総合
「食彩の王国」(ナレーション)
毎週(土)09:30~ テレビ朝日
2010/03/17(水)DVD発売
映画
「ALWAYS 三丁目の夕日'64」
2012/01/21(土)公開
2012/07/20(金)BD&DVD発売

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