あれほどまでに楽しみにしていた「ホタヒカ2」第3話を、またもや具合悪くてリアルタイムで見られないとは、私の日頃の行いが悪いとでもいうのであろうか。くっそーーー。録画は(たぶん)できてると思うけど、何にせよ、ぶちょおのキス(迫るだけ?)シーンはゆっくり存分に堪能したいので今日明日は見てるヒマないわ~と思うと、あーー焦れったくてしょうがない。見たい見たい見たい!週末までお預けか~。ショボーン。
てか、その前にまず「うぬぼれ刑事」が控えてるし。
検索をしてると、「うぬぼれ刑事」のひろ子ゲストの回で出てくるらしい小物(?)の話が出てきたり、公式サイトには昨日水曜が撮休らしかったことが載っているので、となると、ひろ子ゲストの回はもう撮影終了したってことかな。ひろ子自身もつい何日か前には某作品を観劇してたらしい目撃情報が沢山出てくるし…(そういや以前取り上げた、某舞台のパンフのひろ子の紹介文は、どうやら大阪公演分のパンフだけだった模様ですね。その舞台繋がりの方と並んで観劇していたようで)。情報を総合すると、どうも第5話ぽいですね。あとでテレビ誌見て確認してこなきゃー。
てことは、来週は予告も要チェックか。一応。
あ、あとこれも検索してると出てくるけど、「ハナミズキ」の試写会で、監督が”かつてのひろ子の映画のような、いい意味でのアイドル映画にしたかった”みたいな趣旨のことを語られていたそうで。その時代時代での輝きを残せる映画、みたいな。
そういうたとえに使われるのが、なんか嬉しいな~って。出演者だから気を使われただけなのかもしれませんが、そういう風に、少なくともある一定の年代の方には、ひろ子のかつての映画が普通に残されてるんだなーなんて改めて感じたり。自分はファンだから、必要以上に心に残りまくってて(笑)それこそが普通みたいな生活してるけど、「今度は愛妻家」の行定監督もそうだったけど、こうやって改めて公式の場でたとえに出されたり語られているのを知ると、年月を感じるとともに、ひろ子が残してきた足跡の確かさを認められているような気がして、嬉しいなあ。