5月7日 第19回日本映画批評家大賞授賞式
日本映画批評家大賞公式サイト
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※↑動画有り。
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どうかこの映画で何かひとつでもいいから賞をとらせてあげたい、と思っていたので、良かった良かった。
薬師丸ひろ子を撮りたいと思い、今の薬師丸ひろ子に合う題材は何かということを考え抜いてくれた監督の作品だから。そしてその期待にひろ子が応え、そしてそれが大勢の人に認められること、たとえ賞をとらなくったって、私にとってのひろ子の素晴らしさに変わりはないけれど、それでもやっぱり嬉しい。何しろ作品自体が良い作品なんだもん。本当に。
ブンちゃんも受賞ですね。まあブンちゃんは、たぶん賞総ナメするだろうと予想していたので納得。
でも1月公開の映画って前年度に入るのか今年度に入るのか謎に思ってたんだけど、他の映画賞ではどっちに入るんだろう？
そうそう上記リンク先にある動画は、ひろ子は1分05秒すぎと2分17秒あたりからだったかな（間違ってたらごめんなさい）。お隣の倍賞さんと挨拶しあってる感じが可愛い。写真でも、逆隣の寺尾さんのほうを向いて微笑んでる写真がいいわあ。1981年度シングル年間売り上げ1位と1982年度2位が並んでるって、実は地味にすごいと思う（笑）。
てなわけで、急に人生にやる気が出てまいりました（笑）。
良かったね、ひろ子。
あ、関係ないけど、たった今テレ朝でミサワホームのCMを見た。
ひろ子のニュースを貼り付けてる時にCMを見るだなんて運命感じるわ～。（←アホファン）
さらに関係ないけど、どうやら水谷豊との作品はやはりドラマのようですね。実話モデルぽいけど…早く詳細出ないかなー。他の出演者の方はGW前にはクランクアップしていた方もいらっしゃるようだし、ひろ子もその辺で撮影終了しているのかな？
（追記）・記事追加。
薬師丸ひろ子、“日本子役上がり保存会”に所属！？
↑ちゃんとひろ子のコメントでの記事もあった～。
子役上がり保存会って何やねん、ってことで検索したら、ブンちゃんと水谷豊が作った会だったのね。意外なとこで繋がった！（笑）
そっか子役か～。子役っていわゆる児童という言葉からイメージできる小学校6年生ぐらいまで（子供料金のイメージ）のことかなと思っていたので、ひろ子は微妙な感じもしますが…。てことは、ブンちゃんも子役だったのね？とこれまた意外な発見。てか、ブンちゃんとは初共演じゃなかったのか！というのが一番驚きの発見…。何で共演してたっけ…思い出せない…。
